こんにちは。

 

整理収納アドバイザーの原です

 

リフォームをご検討中のお客様よりよくご相談されることの1つ。

 

収納スペースはどれだけあったらいいのか？

 

「収納スペースが広ければ広いほど片付く」

「箪笥部屋やウォークインクローゼットがないと、家族みんなの衣類がスッキリ片づけない」

 

これ、実は二つとも不正解

 

日本の一戸建て住宅は、海外の一戸建て住宅に比べて狭い方です。

 

収納スペースばかり気にしすぎて、家族団欒のスペースが狭くなるなんて、もったいないです

 

収納スペースで重要視すべきなのは、

 

面積ではなく、場所と形

 

だだっ広い収納スペース　＜　適材適所に小さくても収納スペースがある

 

方が、断然暮らしやすいです

 

正し、カバン同様。

 

ポケットが多すぎると、どこに何を入れたか分からなくなるので、やたらめったら作り過ぎるのもＮＧ

 

そして、形。

 

奥行きが深いと使いにくい

 

だいたい奥行40㎝前後あたっりが（洋服をハンガーで掛ける場合は60ｃｍ程度）

 

（そこに収納する物の大きさによっては、ある程度の奥行きが必要な場合もあり）

 

「うちは小さな家だから・・・」

 

と諦めないでくださいね

 

押入れ1つ使いやすいように変えるだけでも、お部屋が変わり、そして暮らしも変わってゆきます

 

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赤木製畳のリフォーム、こんな方におススメ　

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せっかくリフォームするのなら、今より快適に、スッキリ暮らしたい。

収納のプロに収納の事、動線なども相談して、私にピッタリのリフォームがしたい。

収納の事、お片づけの事が分からない。知りたい！

小さい工事だけど、収納の事も考えたプランを作ってほしい！

 

ぜひ、お気軽にお問合せくださいね

 

 

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